2004-07-18 日曜日 ｜ 巡礼者の道（使徒行伝 14:19-28）/ 金成洙 牧師（Pastor David Kim）

巡礼者の道
使徒行伝 14:19-28

IKey Idea
次の箇所を通して私たちは使徒パウロの働きの原則を見ることができます。“神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない（１４:２２）。”苦しみは使徒パウロにとって変な知らないものではなかったです。福音のための働きの際、彼は期待と準備を持って苦しみに向き合いました。彼は一度も福音伝道の働きについて不平不満を言ったことはありません。逆に、牢獄に入れられた時でさえも、彼は主を賛美しました。私たちは皆天国に向かう途中です。だとすれば、この巡礼者の道をどのように進めば良いなのでしょうか。 今日、私たちは使徒パウロから学ぶことができるでしょう。

IISmall group Discussions
1.あなたは石を投げられたりむちで打たれたりして怪我をしたことがありますか。変な渾名を付けられて傷ついたことなどがありますか。
2.過ぎ去った半年の間、一番燃え上がった議論は何であり，また、誰とその論議をしましたか。
3.使徒パウロが自分の話の中で創造主に対して強調した 事は何でしたか（１４:１４-１８）。群集に対する話（１４:１５-１７）はユダヤ人の会堂（１３:１７-４１）での話とどのように違ったのでしたか。なぜでしたか。
4.１９-２０節を読んでみると、あなたは使徒パウロをどのような人物だと思われますか。これらの節と句を読んだ後、ヨハネと呼ばれたマルコペルガで伝道旅行を止めた事に対してどんな感じがしますか。
5.パウロとバルナバの勇気、信仰そして忍耐から、あなたがもっと完全に主に使えるようになるためにはどんな挑戦を受けますか。
6.あなたの知り合いのクリスチャンはどのような先入観、また信仰をもって福音を読んでいると思いますか。
7.あなたが信じる前に克服しなければならなかったキリスト教に対する一番大きな誤解とは何だったのでしょうか。
8.あなたが福音のために受けた一番大きな苦しみとは何でしたか？それにどのように反応しましたか。なぜでしたか。
9.福音のために苦しみを受けるということに対するあなたの神学を分かち合って見ましょう