主日礼拝 1部説教
1部礼拝(日本語)
七つの封印
黙示録 6:1-8
IKey Idea
先週、私たちは世の終わりにおいての創造主の時間表を共に考えて見ました。イエス様の教会は天に引き上げられ空中で主と出合うことになります。イエス・キリストの教会はいわゆる、‘主の日’と呼ばれる大患難を通過しません。 創造主の予言的な暦では、7年と言う期間がイスラエルに割り当てられています。それは、黙示録6―19章に記録されています。使徒は世の終わりについてだけでなく、創造主の国の原理と特徴、そして神学に対しても記しています。
IISmall group Discussions
1.あなたが家族の死を、最初に体験したのは誰ですか。その人の死があなたにどのような影響を与えましたか。
2.テサロニケにある教会の人々がクリスチャンの復活とキリストの再臨に対して無知であったとすると、彼らはどのような気持ちだったでしょうか。そして、ここに書いてある使徒パウロの言葉は彼らにどのような勇気を与えましたか。(参考:第一テサロニケ 4:13―18)
3.これらの馬に乗っていた四人の騎手はおのおの誰(また、何を)を現わしていますか。なぜでしょうか。
4.どのように最初の3人の騎手が、四人目の騎手を呼ぶようになるのでしょう。どのようにそれらの勢力(征服、争い、欠乏、そして、死)が歴史を通して働いて来ましたか。そして、どのように今日にも勝っていますか。
5.何の封印が解かれた時、一番大きな印象を受けましたか。それは、なぜですか。
6.あなたの人生の中で、創造主から隠れようとする部分は何ですか。その隠れから出てくるために必要な事は何ですか。
7.イエス様が再び来られると言う現実があなたを脅かしますか、それとも勇気付けますか。 どのようにしたら、その時に備えて、もっと準備ができるのでしょうか。
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