2004-11-07 日曜日 ｜ 聖なる都（黙示録 20:1-8）/ 金成洙 牧師（Pastor David Kim）

聖なる都
黙示録 20:1-8


IKey Idea
私たちは黙示録の勉強を通して、人間の歴史の終わりと新しい出発についてまなんでいます。ここで、永遠を聖なる都、新しいエルサレムとして描写しています。聖なる都は創造主が私たちの目から涙をぬぐいとってくださる場所です。そこには死、痛み、悲しみ、嘆きがありません。何とすばらしい真理なのでしょうか。あなたは今どのような苦難を通っていますか。しかし、それが終わりではありません。苦しみの最後の章は黙示録と同じに創造主がすばらしい結末が用意されています。その方を愛した人々のための永遠の喜びと真の満足です。今私たちは天国の全てを知ることはできません。しかし、創造主とともに過ごす永遠の国は私たちの想像をはるかに超えるものであることは確かです。

IISmall group Discussions
1.あなたが今まで言ったところで一番美しかった場所はどこですか。そこで、一番印象に残っている事は何ですか。
2.もし、あなたの町の市長が創造主なら、何が変わると思いますか。
3.新しい時代（永遠）は地上にありますか、それとも天上で過ごすようになりますか。なぜそのように思いますか。
4.恐れ、痛み、死が無く、いつも創造主の直接で永続する臨在の中ですごす生活とはどんなものだと思いますか。このような新しい世界が来るのをどのように感じられますか。
5.旧約の時代、神殿羽どんな役割をしましたか。新しいいエルサレムではなぜ神殿が要らなくなったのですか。
6.聖なる都があなたの生まれ故郷となったことに対してあなたはどんな気持ちですか。そして、それをイエス様があなたのために準備してくださったことに対してどんな気持ちがしますか。
7.今年、何があなたに嘆き、痛み、悲しみを与えたのですか。それらのことが皆消え去ることを知るということはあなたにとってどんな意味ですか。
8.イエスさまの再臨に対してあなたはどのように準備していますか。黙示録の勉強以降、あなたは再臨に対して以前より準備されたと思いますか、あるいわ、ぜんぜん準備できてないと感じましたか。そして、どのようにあなたのイエス様、悪魔、天国、地獄に対する概念が変わったのですか。なぜですか。
9.黙示録の中心的な真理は何だと思いますか。