主日礼拝 1部説教
1部礼拝(日本語)
呼ばわる者の声
イザヤ 40:1-11
IKey Idea
今日はアドベントの第二週目です。私たちは今日共に荒野の叫ぶ声に耳を傾けましょう。クリスマスの季節の騒音の中で荒野からの、天からの声に耳を傾けることは易しくはありません。しかし、百貨店や広告塔からの声はこの喜ばしい季節に私たちに真の慰めと満足を与えることはできません。荒野からの声、天からの声だけが、真の安息と喜びを与えます。その声の内容は悔い改めと御言葉と救い主であります。共に考えて見ましょう。
IISmall group Discussions
1.あなたが今までもらったニュースの中で一番嬉しかったニュースは何でしたか。なぜ、そんなに嬉しかったですか。
2.あなたが今まだ一番遠く走ったり、また歩いたりした距離はどのくらいでしたか。終わった後、どんな気持ちでしたか。
3.イザヤが強調した慰めは、イスラエルの人々にとってどんな意味をもちましたか。三つの声(3,6,9節)はどんな慰めをもたらしましたか。そして、主は自分の民の罪が許されたことを確認させるためにどんなイメージを用いられましたか。
4.3-5節ではどんな王さまを念頭にして語っていますか。その人のために道を整えるとはどいういことですか。
5.もし、あなたがそのように自分の故郷や信仰、また自分なりの生き方から強制的に隔離されて敗北した人であったなら、このようなメッセイジはあなたにどんな影響を与えますか。
6.それは、創造主の永遠なる御言葉はあなたにどんな意味をもたらしますか(6-8節)
7.福音書3節では洗礼ヨハネを主の道を備える者とよんでいます。それは、イエス様の身分に対して何を教えていますか。
8.イエスさんは王様でありながら、羊飼いとしてこられます。あなたはイエス様にとってどんな羊ですか。なぜですか。
2024-11-171部礼拝(日本語)/ 主日礼拝 |
2024-11-101部礼拝(日本語)/ 主日礼拝 |
2024-11-031部礼拝(日本語)/ 主日礼拝 |
2024-10-271部礼拝(日本語)/ 主日礼拝 |
2024-10-20主日合同礼拝 / 日本語・韓国語 |