主日礼拝 1部説教
受難日の礼拝
2025-04-18
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創造主の奥義
コロサイ人への手紙 1:24-29
I.要旨Key Idea
偽教師達がコロサイにある教会にやってきて、人々を惑わしました。つまり、救いをえるためには奥義が必要であり、またその奥義は自分のみのものであると。しかし、パウロは、創造主の奥義はすでに私たちに現されている、すでに与えられている、と言いました。要するに、創造主の奥義は私たちの心の中に宿っておられるキリストであるということです。これは大いなる恵みであり、また祝福です。自分たちが創造主の奥義の持ち主であることを悟るのは、とても大切なことです。キリストこそが救い主であり、また奥義です。この真理を宣べ伝えましょう。
II. 小グループで話し合ってみよう(Small Group Discussions)
1.幼い頃、「埋めた宝」を捜した思い出がありますか?
2.パウロが述べた目的は、あなたの人生の現実となりましたか?それともまだ途中でしょうか。どれくらい進んでいるでしょうか(参考1:28)。
3.「誤った教え」によって、あなたがイエス様に従うことを妨げられたことがありましたか。どのような教えだったのでしょうか。パウロが語ったことはあなたにとってどのような意味がありますか(参考1:27)?
4.パウロの苦しみは、どのような面で、イエス様の苦しみの続きだと思いますか?なぜパウロはこの苦しみを通して、喜びを感じていたのですか?(参考1:24?AⅡコリント12:9-10)
5.2:3~4節は、パウロはその偽の教えの言葉と、真の知恵とを見比べています。この教会に偽の教えがすり込まれたことについて、どうパウロは言っていますか?
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