2012-08-19 日曜日 ｜ 主を喜ばせる人生と教会/諸イサク師

主を喜ばせる人生と教会
ルカ１０章1−９、１７−２２節
I.Sermon Layout
1.序: 神様は何を喜ばれるでしょうか。
2.本論:神様は何よりも罪人が救われることを喜ばれます。
1)神様がいつ喜ばれるのでしょうか。
(1)罪人が悔い改めて神様に立ち返る時
(2)神様を愛し、隣人を愛し、互いに愛し合う時…
2)イエス様が聖霊によって喜びにあふれた時は？（V１７−２１）
(1)７０人の弟子たちがイエス様の命令に従って、宣教の働きを
果たした時：名が天に書き記されている喜び
(2) フィリピン短期宣教チーム：３つの宣教師の協力
a.行く宣教師（Going Missionary)
b. 送る宣教師（Sending Missionary)
c.祈る宣教師（Praying Missionary)
3)神様がもっとも喜ばれる人生と教会
(1) イエス様の遺言、すなわち大宣教命令に従う人生と教会
３．適用：神様が何よりも喜ばれることは、すべての罪人が悔い改めて救われることです。そのために、イエス様がこの世に来られ、その宣教の使命を果たされました。そして、イエス様は遺言として大宣教命令を言われましたので、それに従って行く宣教師、送る宣教師、また祈る宣教師と教会になって神様を喜ばせましょう。
II. Small Group Discussions
1最近、神様があなたを喜んでくださったことは何ですか。
２あなたとっては、神様が一番喜ばれることは何だと思いますか。
３あなたは神様を喜ばせるために何を実践したことがありますか。