2012-09-16 日曜日 ｜ キリストにとらわれた者/朴ジョシュ師

キリストにとらわれた者
ピリピ人への手紙1:21
I. Sermon Layout
イエス・キリストが私のために死なれたという驚きの事実を悟ることによって使徒パウロはキリストにとらわれた者になりました。
イエス・キリストを信じる者は、誰でも皆キリストにとらわれた者です。それで、パウロは“私にとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです”と告白しました。
人生のどんな状況におかれても、キリストに導かれてキリストのために献身しつつ生きていく姿が、まさに信仰生活です。
今まで世の中と自分のために生きてきたならば、これからはキリストのために献身しながら生きていくべきです！なぜなら、キリストは、私のために死なれたからです。
II. Small Group Discussions
1. あなたは、罪の力に引張られて生きていますか？或いは、神様の力の導きで生活していますか？
2. 時々、どのようなことで、クリスチャンとしていながらも、罪の力を克服することができないでいますか？
3. 神様の力が私達にあることを信じていますか?もしそうなら、その力の素晴らしさを分かって使っていますか？
4. 神様が供給してくださる力で出来ることは何ですか？