主日礼拝 1部説教
感謝祭合同礼拝
イエスとは誰か?
ヨハネによる福音書1:1-13
要旨
ヨハネによる福音書はイエス様のことを全然知らない人々やクリスチャンになって間もない人々のために書かれました。この書が書かれた目的は20章に述べられています。「しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの御名によって命を得るためである。」(20:31)イエス様はこの世に生まれて初めて存在したのではありません。永遠に存在される方だからです。イエス様は完全に人間であると同時に完全に神なのです。命の創造者であり、イエス様の命は、私たち人間に光りをもたらしました。そしてわたしたち自身の本来の姿(罪人、救い主が必要)に気づかせるのです。誰でもイエス様を主として自分の人生に迎えるなら、霊的に生まれ変わり、神様から新しい命を受けるのです。
I.イエス様は神の子
II.イエス様は世の光
III.神様はイエス様を通して永遠の命を与える
自分でやってみましょう
1.「ことば」について書かれていることを1-5節で見てみましょう。10-18節でも見てみましょう。
2.証し人として洗礼を授けていたヨハネとは何者ですか。
3.誰が、また、何がこの光を理解できずにいたのでしょうか。(5.10.11)
4.この個所では、人はどのようにして神を知る事ができるようになると書かれていますか。
グループで話し合ってみましょう
1.あなたの名前は何ですか?なぜ両親はあなたにその名をつけたのですか。
2.あなたの内にイエス様がどのくらい住んでいただくことを願っていますか?まだ戸の前に待たせたままですか?それとも居間で?イエス様に鍵を渡していますか?
3.これらのイエス様について書かれた個所で特に考えさせられたことは何ですか。また何故ですか?
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