主日礼拝 1部説教
イースター合同礼拝
2025-04-20
日本語・韓国語 Click Here
三位一体論
マタイ28:18-20
要旨
聖霊の働きと人格に関しては、カリスマチクの側とそうではない側との間で極端的名意見の差が存在しています。しかい、豊かな霊的な信仰生活を送るためには、相互の協力が必要です。しかし、ある人々は、聖霊の働きや人格に対して知ることさえも拒否しています。なぜなら、いわゆる、聖霊に満ちていると言う人々によって起こされる多くの問題を見てきたからです。聖霊を正しく理解するためには、まず、三位一体を知る必要があります。勿論、それはし易い事で輪ありませんが
1.神格には三位があらレます。
2.神格には本質においてひとつであります。
3. 三位一体は神秘でございます。
自分でやってみましょう
(1)フィリピ2:6-7でのイエス様と創造主と等しい者と言うふうに記されています。その等しい者との意味は。
(2)神格には三位があられることに対する証明を探してみなさい。(ヨハネ14:16、16:7、マタイ28:18-20)
グループで話し合ってみましょう
(1)あなた方がは三位一体をどのように理解していますか。
(2)あなた方の聖霊の働きと人格に対す態度は。
(3)今日のメッセイジを通して聖霊に対して学んだのは。
2025-04-20イースター合同礼拝 / 日本語・韓国語 |
2025-04-18受難日の礼拝 / 日本語・韓国語 |
2025-04-131部礼拝(日本語)/ 主日礼拝 |
2025-04-061部礼拝(日本語)/ 主日礼拝 |
2025-03-301部礼拝(日本語)/ 主日礼拝 |