1999-05-30 日曜日 ｜ 主のための働きの原則（コロサイ 4:2-6）/ 金成洙 牧師（Pastor David Kim）

主のための働きの原則
コロサイ 4:2-6


I. Key Idea
今日の本文は使徒パウロの最後ともっと進んだ戒めであります。パウロは、ここで祈りに専念することを命令をしています。なぜならば、祈りによって主のための働きが始まるからです。彼は創造主が全ての主のための働きの創始者であり、力の源であるからです。主がおられながったら、私たちが出来ることは何もありません。何をする前に、この働きの原則を学ぶことが大切です。今日、それをまなんで見ましょう。

1. 主導権は創造主にある
2. 祈りは創造主を動かす。
3. 私たちの態度は優しさになるべき。



Ⅱ. Personal Bible Study
(1)福音を述べ伝えるために（②-六節）祈りの役割は、目をさますことは、感謝することは、開かれた門とは、閉じられた門とは、賢い行動とは、機会とは、塩で味付けられた言葉とは、優しい言葉とは
なぜ感謝と言うことは信じる者の生活に対してそんなに大切ですか。


Ⅲ. Small Group Discussions
(1)高等学校の時、一番親しかった二人の友たちの名前は。彼等の性格の中でよい印象を受けた点があれは、何
(2)貴方の祈りの生活を一番成長させたものは、今、貴方の祈りを妨げたいるものがあれば
(3)⑤-六節を通して、貴方方がノンクリスチャンと接するために、自分の身に付きたいことがあれば、何