主日礼拝 1部説教
1部礼拝(日本語)
御霊によって歩きなさい
ガラヂア人への手紙 5:16-24
I.Key Idea
カラヂア人への手紙はクリスチャンの自由について語られます。この意味深長の手紙で、使徒パウロはキリストにある自由の現実を宣言しています。すなわち、信じる者の律法または罪の権能からの自由、そして生ける創造主に自由に仕える自由を宣言しています。ガラヂア人への手紙を読みながら、初代教会が直面していた恵みと律法、信仰と行いとの間での葛藤を知っていただきたいと思います。その葛藤は現在でも続けられます。しかし、私たちは使徒パウロのように、福音の真理を守る必要が有りますまた、この真理をねじようとする人々または何か加えようとする人々の試みを拒絶する必要が有ります。
I.イエスを信じるとは新たに生まれ変わることBelieving in Jesus means regeneration.
II.新たに生まれ変わる事は葛藤を招くRegeneration brings conflict in our mind.
III.御霊によって歩きなさい。Walk in the Spirit.
Ⅱ. Personal Bible Study
(1)使徒パウロが語られた“御霊によって歩く”とは何のことですか。御霊によって生かされましたか、なぜ、まだ罪との葛藤が有りますか。
Ⅲ. Small Group Discussions
(1)皆様の園で皆様の助けなしに成長する食物が有りますか。皆様の助けによって成長するものは。
(2)私たちは皆律法から自由にされたゆえに、時時、私たちの肉の欲を満たして上げってもいいではないかと言う発想は。
(3)どのようにして、霊的な実を栽培する事が出来ますか。
(4)今日学んだ事は。
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