2000-03-19 日曜日 ｜ 黙示録における霊的な戦い（黙示録 19:11-16）/ 金成洙 牧師（Pastor David Kim）

黙示録における霊的な戦い
黙示録 19:11-16



I.Key Idea
終末には私たちは創造主の悪魔と悪に対する大きな裁きを体験します。その捌きを実行するために創造主は私たちの祈りを待って折られます。ある意味では、わたしたち、聖徒らは裁きの時期を決める鍵を持っているのです.。だから、私たちは霊的に起きて、聖霊様が望んで折られる正確な祈りをささげる必要があります.イエスさまは獣とその軍隊との戦いのためにこの世に来られます。イエス様を自分の主と救い主として告白することが戦争に残されたユダヤ人を救うのです.国々がユダヤ人をどのように扱ったのかによって裁かれます.イエス様はユダの獅子として再び来られます.口からです鋭い剣をもってすべての悪を打ち壊す強い王様に出会うのでしょう.
I.聖徒らの祈り
II.アルマゲットンの戦い（The battle of Armageddon）
III.イエス様の再臨（The second coming of Jesus.）
IV.再臨の理由（The reason for Jesus’ coming.）



II.Personal Bible Study
（１）この祭壇と香となどは、私たちに祈りについて何を教えていますか(黙し. 8:1-5)?



Ⅲ. Small Group Discussions
(1)うちに一人ぽちになったとき、静かな雰囲気が好きですか、少しうるさい雰囲気がいいですか.なぜですか
(2)いつ静かな黙想をとして、または叫びながら正義のために創造主に祈ったことがありますか.そして、その結果、どんなことがおきたのですか。 (黙示Rev. 8:1-5)
(3)イエス様の再臨を思うとどんな希望または恐れが思い浮かばせるのですか。なぜですか。今年、皆様の人生の中で体験した救い主としてのイエス様は （黙示１９:１１-１６）
(4)聖徒としてユダヤ人をどのように扱えばいいでしょうか.