主日礼拝 1部説教
1部礼拝(日本語)
動揺したり、心配したりしてはいけません
テサロニケ第二の手紙2:1-12
I.Key Idea
人間の歴史の終わりが近づくと、この世は今まで、見たことがない艱難が起こります.。私たち、クリスチャンは動揺したり、心配したりする必要はありません。創造主は私たちを守られるし、または力あるイエスさまの皆によって悪魔に打ち勝つこともできます。実はこのような一連の事件が起きるのは私たちの祈りによるものであります。私たちの祈りはそのような積極てきな側面があります。イエス様は御国の来たらせることを祈られました。私たちがそのような積極的な祈りを祈る時、私たちは、具体的に主の祈りに協力することになります、
I.裁きの理由(Reasons behind the judgments)
II.私たちは訓練と学びが必要(We got to be trained and informed.)
III.獣とバビロン(The beast and Babylon)
II.Personal Bible Study
(1)テサロニケにある教会にいったい何が起きたから使徒パウロがこのような手紙を書くことになったと思いますか。 (2 テサロニケ 2:1-12)
Ⅲ. Small Group Discussions
(1)皆さんの人生の中で一番反抗的であった時は何時でしたか。その時を思い足すと、どのような思い(辛いまたは面白い)出が今残っていますか。
(2)皆様は誰がこの滅びの子を滅ぼすようになるのですか。なぜですか。なぜ、創造主がこの不法の子が人々を騙すことを許される究極的な目的は.彼が現れる時どんなしるしが伴うのですか。 (2 Thessalonians 2:1-12)
(2)道徳的な目を覚ますために今必要なものは何ですか。 (2 Thessalonians 2:1-12)
(3)このメッセイジを聞きながら、皆様の祈りに対して新たに学んだことがあれば.(マタイ18:18-20)
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