2000-04-30 日曜日 ｜ 王子になったはずメピボシェト（サムエル下 9:1-13）/ 金成洙 牧師（Pastor David Kim）

王子になったはずメピボシェト
サムエル下 9:1-13



I.Key Idea
メビボシェトは体が不自由な人でした。私たちも同じです。“足は血を流すのに速く、その道には破壊と悲惨がある。ローマ３:１５-１６）”これが創造主の病院からの人間に対する診断です。“私たちは羊の群れ、道を誤り、それぞれの方角に向かっていった。その私たちの罪をすべて、主は彼に負わせられた。（イザヤ５３:６）“人間の前途がまっすぐなようでも、果ては死への道となることがある。箴言１６:２５）私たちの足は時時問題を起させます。聖書の中で魂と足がこんなに密接に関わっているのは面白いです。言葉の細かいことを話そうとしてはありません。足の裏を話してはありません。メビボシェトは時時誤解されたり、または自分の人生が悲劇に満たされたんですけど、彼は絶対いに怒ったり、苦い根を持ったりしませんでした。
(I)恐れがない（No Fear）
(II) 親切（Kindness）
(III) 回復（Restoration）
(IV)王の食卓でだべる（Eat at the table of the King）



II. Small Group Discussions
(1)内容の忠実した人から大きな金額の寄付をもらって、それを返すことができなかったことがありますか。その当時、どのように感謝を表しましたか。
(2)私たちが創造主の御前にいるとき、または主の食卓でパンを裂くとき、そして創造主の相続人として御国の栄光に参加するとき、どのようにメビボシェトと似てるのですか。
(3)今日の本文の話のように、友たちの友としての親切をもらったこと、または与えたことがありますか。今週、誰にこのような友となることができますか。
(4)学んだことを分かち合いましょう