2000-08-27 日曜日 ｜ 委任権威の基盤（民数記 17:1-11）/ 金成洙 牧師（Pastor David Kim）

委任権威の基盤
民数記 17:1-11



I.Key Idea
民数記１７章に記された事件の目的はイスラエルの民の反逆を
解決するためでした。１６章では、今まで見たことがなかった反逆の場面が記されてます。１７章では創造主が自分の民を反逆、または反逆の結果である死から救われることによってそのような反逆を終わらせる場面を見ます。創造主はイスラエルの民に権威はご自分からくるものであり、また立てられた権威には理由と基盤があることを教えています。創造主が権威を与えてくださった一人日と利はこの基本てきな経験をもつ必要があります。なかったならば、創造主の権威として、建てられません。
(I)復活の生活が権威の基盤
(II)愚かなものが高慢になる.
(III)復活は働きのための永遠の法則



II.Small group Discussions
(1)皆さんの人生の中で、“何かが予定通り、芽を吹き、つば見をつけ、鼻を咲かせ、実を結んでいた”ことがありますか。そのとおりになったら、皆様の反応とは。
(2)１７章と１６章とはどの関わりがありますか。なぜアロンの指導力に対する疑問は続けられたのでしょうか。そして創造主は今度それに対して語られましたか。
(3)なぜ創造主がアロンの杖だけではなく、他の１２部族の杖全部を持ってくるように成されましたと思いますか。このような御業がどのようにイスラエルの民の過ちを防ぐために用いられたと思いますか。
(4)なぜある人々は執拗な批判者に追跡されるのでしょうか。そのような人々にもっと敏感またはで伝いする方法は。
(5)今日学んだことは