2000-09-10 日曜日 ｜ 権威の下にあるべき委任権威（2 サムエル 6:16-23）/ 金成洙 牧師（Pastor David Kim）

権威の下にあるべき委任権威
2 サムエル 6:16-23



I.Key Idea
今日はイスラエルの偉大な王であったダビデの権威のスタイルと態度を調べます。彼は主の御前ではじめから終わりまで、謙遜であった。創造主の御心を悟った後、彼は自分の権威を維持、または築き上げようとするすべの肉的な思い、計画を捨てました。彼は主の御前で謙り、また自分の人生すべてを創造主の御手に委ねました。
(I)権威は必ず主と教会の選択が必要です。
(II)権威意識をもちません。
(III)委任権威は自ら権威を維持する必要がありません。



II.Small group Discussions
(1)何が皆様を道ばたに出させて踊るようにしますか。例えば、婚約式、結婚式、核拡散防止条約調印、中東の平和、自分のスポツチムが買ったとき、赤ちゃんが生まれたとき
(2)ダビデが契約の箱の前で踊ったのは民の模範となるだめにただ踊ったのですか、あるいは心から踊ったのですか。
(3)もしダビデ王が皆様の教会での賛美と礼拝を導いたならば、どのようなものとなったと思いますか。どのように受け入れられたのでしょうか
(4)権威に対するダビデの精神または態度はどのようなものですか。
(5)今日学んだのは