主日礼拝 1部説教
イースター合同礼拝
2025-04-20
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産みの苦しみの初め
マルコ 13:1-8
I.Key Idea
マルコによる福音書13章はオリブ山の講話として知られています。イエス様がご自分の弟子たちに、世の終わりのしるし印と神秘的ぜん前ちょう兆について説明しています。このオリブ山の講話の目的は弟子たちがだま騙されないようにと、その危険性に対し十分に気を付けさせるためでした。イエス様はいつか再び来られます。皆様は再び来られるイエス様と会う準備が出来ていますか?
1.世の終わりに関する話を聞く時、注意すべきこと
2.世の終わりの印を理解する
3.世の終わりの神秘を理解する
II.Small group Discussions
(1)祈りの課題を分ち合いましょう。今日のメッセージの要点を分ち合いましょう
(2)もし、皆様が二つのものを天にもっていくことが出来るとしたら、何を持っていきたいと思いますか?
(3)皆様はなぜイエス様が神殿に対する論議から、世の終わりの講話を始められた思いますか。
(4)父なる創造主はなぜ"その時"を誰も知らないようにしておかれたと思いますか。《32節》主が再臨されるまでの信じる者達の責任とは何ですか?
(5)イエス様の再臨において、一番皆様が興奮するであろうことは何ですか?また、一番苦しい事とはどんな事でしょうか?尚、皆様が再臨について聞きたかった事とはどんなことですか?
(6)今日学んだ事を分ち合いましょう
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