主日礼拝 1部説教
1部礼拝(日本語)
2024-11-17
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創造主を失った人間
ローマ書 1:18-32
I.Key Idea
今日の本文中で私達は先週の主題であった、“福音と創造主の怒り”との関係を見ることが出来ます。ローマ書の主題は創造主の義です。しかし,パウロは人間の不義から始めています。人は自分自身が罪人であることを知るまでは、イエスキリストを通して提供されている、恵みに満ち溢れる救いを本当には感謝することが出来ないからです。
II.Small group Discussions
1.“創造主の怒り”を思う時、何が連想されますか?
2.18節で“創造主の現された”と書いてありますが、なぜですか?【18-23節を参考してください。】
3.20節を読むと、“弁明の余地がない”と書いてあります。なぜですか?【18-20節を参考して下さい】
4.創造主なる神の“創造”と言う事について、あなたの個人的な経験を思い起こして見て下さい。その事はあなたにとって、創造主の何を現していると思いますか?
5.21節を読むと、“人々は創造主を知りながら”と書いてあります。しかし、創造主に関して知っていながら、その知識に基づく行動はしないと言う、その危険性とは何なのでしょうか?【21-23】
6.21節の“心が鈍く暗くなった”人にはいったい何が起こるのでしょうか?
7.24.26.28節を読むと創造主は彼らに、彼らが願うことを与えられました。なぜ、“願う事が与えられる”と言う形の誘惑が危険なのでしょうか?
8.あなたが、個人的に抵抗する必要がある罪とは何ですか?
9.あなたはらせんじょう螺旋状に落下して行くようなあなた自身を、助け守ってくれる創造主を知っていますか?
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