主日礼拝 1部説教
1部礼拝(日本語)
2024-11-17
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愛の弁護士イエス
ローマ 8:31~39
I.Key Idea
神は、永遠の愛の中で常に聖徒たちを見守っておられます。悲しみ、苦しみ、痛みが不幸のしるしではありません。28節にあるように、神がすべてのことを働かせて益となしてくださいます。それは、神を信じ続ける中で悟ることのできる不思議な神の業です。その神様が、われわれの見方であるなら、誰が我々に敵対できようかと、パウロは言っています。神様のひとり子なるイエス様は、いつも私たちをとりなしの祈りで支えて、私たちの信仰生活を圧倒的な勝利へと導いてくださいます。この永遠の愛の中を生きる私たちこそ、真の幸福な者です。
II.Small group Discussions
1.あなたは、義人として歩んでいますか。
2.31節の「敵対する」と33節の「訴える」とは、同義語です。罪深い私たちの為にイエス様がとりなす神の右の座とは何の意味でしょう。
3.罪を裁くのは誰か考えましょう。〔互いに裁きあわないために〕(ユダの手紙1:9)
4.私たちは、だれの力によって圧倒的な勝利を得るのでしょう。
5.あらゆる患難に打ち勝つ力はどこから来るでしょう。
6.創造主が、御子さえ惜しまなかったほど愛してくださったアガペの愛の原型はどこから始まりましたか。(創世記22:12)
7.イエスさまの十字架によって罪を赦された私たちですが、その十字架はイエス様にとっては、どのような業だったのでしょう。(イザヤ:「満足する」の意味から考える)
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