主日礼拝 1部説教
1部礼拝(日本語)
栄光ある教会
エペソ4:1-16
I. Key Idea
私たちは2004年の最初の主日を祝っています。なんと素晴らしい気持ちでしょうか!創造主から一年がただで丸投げされた気持ちです。私たちは創造主の御声に耳を傾け、それに喜んで従うために召されました。教会という共同体を理解する事は大切な事です。それは、共同体それ自体が創造主の意図であったからです。そのお方の関心は自分の栄光を世に現すことのできる新しい共同体をつくる事でした。
II. Small group Discussions
1.今日の本文を読みながら、使徒パウロが心配したエペソにある教会の問題は何だと思いますか。
2.“召しに相応しく歩き”ということはどんな性質を意味していますか。聖徒たちがそのような性質に基づいて行動したらどんな事が起こるだろうと思いますか。創造主を全能者とか裁判官だけではなく御父として認めることが私たちの一致にどのような影響を与えますか。
3.様々な賜物の目的は何でしょうか(8-13節)?
4.すでに存在している一致(3-6節)とこれから来る一致(13-16節)との差は何だと思いますか。
5.4:1-16までの一番劇的な部分は何所だと思いますか。 そして、どのようにすればそのようなことが起こるのでしょうか。
6.二節に記録されている五つの性質の中で、皆様の人生の中で一番開発が必要だと思うのはどれでしょう。そのような性質を開発する事によって今助けられる関係があるなら、それは何。
7.“愛にあって真理を語る”ということは何の事でしょうか。
8.今日の本文から見ると、教会から離れてクリスチャンの生活をしようとする人々の問題は何ですか。どのような面で、皆様は他の人が必要でしょうか。
9.皆様のグループがどのようにしたら、皆様の霊的な賜物を発見、開発、また使うために用いられることが出来ますか。
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