2004-06-13 日曜日 ｜ 聖霊と証（使徒行伝 6:8-15）/ 金成洙 牧師（Pastor David Kim）

聖霊と証
使徒行伝 6:8-15

IKey Idea
宣教、また伝道はロマンチックな仕事ではありません。その根本は、霊的な戦いです。初代教会中には、福音のために自分の命さえも捧げる人々がいました。聖霊の力が教会に与えられた一番の理由は証です。私たちは祝福を楽しむためだけに呼ばれたのではありません。キリストの苦しみにともに参加するためにも召されているのです。（ピリッピ１:２９）

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1.子供の頃、あなたの周りでいつも問題を起したのはだれですか。
2.あなたが今まで聞いた話の中で一番長かったのは何ですか。
3.どの面であなたは“あなたのお母さん、またお父さんとそっくりなのでしょうか。
4.ステファノはどのような人物だと思われますか。
5.どのような形容詞があなたの霊的な生活をよく描写していますか。二つ上げって見てください。あなたが“恵みと力に満ち溢れたなら”何が変わったと思いますか。
6.ステパノと同じようにサンヘヅリンも自分の歴史を詳し知っていましたが、なぜイエス様に対する反応にそれほど極端な差があったのでしょうか。イエス様を深く知るために知識以外に何が必要と思いますか。
7.あなたにとって旧約聖書はどんなものでしょうか。知らない人、親しい人。この話（使徒7章）は初代教会の人々にとっての旧約聖書の大切さをどのようにあらわしていますか。あなたはどのようにして、この大切さを身に付けようと思いますか。
8.イエス様が裁判にかけられた時、基本的にサンヘヅリンの前で黙っていました。しかし、ステパノは大胆に反論をしました。反対に直面した時、どのようにあなたは反論するべき時と静かにする時を弁えることが出来ますか。