2004-11-14 日曜日 ｜ 命の川（黙示録 22:1-6）/ 金成洙 牧師（Pastor David Kim）

命の川
黙示録 22:1-6


IKey Idea
命の川がこの章の中心的なテーマです。使徒ヨハネはここで創世記のエデンの園を引用したことは間違いないです。園では、流れは園から始まりますが、黙示録では、創造主の玉座から始まります。そして、その玉座は都の中央にあります。モーセさえも避た創造主の御顔でしたが、今は人間と創造主とがいったいとなり、恐れの対象ではなく、新しい時代の力と勢力となっています。創造主の御顔はイエス様を通してはっきりと見ることができます。

IISmall group Discussions
1.もし、あなたがあなた自身に、自分の家の家訓を思い起こす、また創造主が与えられた可能性を表す、新しい名をつけることができるようになったなら、どのような名を選びますか。なぜですか。
2.この最後の章でイエス様が三回繰りかえされた言葉は( 7, 12, 20節)? この言葉は黙示録の主題をどのように要約していますか。
3.イエス様の主張と名前の大切さは何ですか（12-17節）?
4.人間の運命においての創造主の要約にあなたが担当している部分は。人々が自分の方向を変えたり、またキリストを信じたりすることにおいて遅いということはありますか。なぜですか、なぜそうではないのですか。
5.あなたの救いと裁きに対して何が静かに暗黙されていますか（14-15節)? 自分の衣を洗うということは何ですか。
6.創造主の最後の呪いとはどんなものなのでしょうか（18-19節）
7.あなたはどのように今イエス様の再臨を準備していますか。
8.このような新しい概念があなたの礼拝、生き方にどのような影響を及ぼしていますか。