主日礼拝 1部説教
1部礼拝(日本語)
主のための働きの原則
コロサイ4:2-6
IKey Idea
最後に、使徒パウロは彼自信を模範として主のための働きの原則を教えています。使徒パウロは彼の使命と主のための働きに対して、創造主の主導権を素直に認めています。創造主の許し、また始めようとする意志がなければ、何一つ起こらないという事です。彼の使命は創造主の恵みの福音を述べ伝えることでした。その目的が余りにも明確なものであったために、一瞬さえも人生の目的を探すために時間を浪費する事はありませんでした。その人生の目的や使命を成し遂げるための手段が祈りでした。彼は私たちの主のための働きにおいて、祈りの秘密の次元を教えています。
IISmall group Discussions
1.高校時代、親しかった友達二人の名を出してみてください。彼らの性格の中で特にあなたの印象に残っているものは何ですか。
2.福音を促進するために( 2-6節)何が、祈り、目を覚ます事、感謝の心、開かれた門、閉じられた門、また鎖、賢い行動、機会、恵みに満ち溢れる口、塩にされる話などの役割であると思いますか。
3.何故、感謝の心が信じる者の人生において中心的な要素であると思いますか(2:6, 3:15, 17)?
4.あなたの祈りの生活の成長において一番助けられたのことは何ですか。今皆様の祈りを妨げているものは何だと思いますか。
5.5-6節から、あなたがノンクリスチャンと接する時用いたいと思う原則は何ですか。
6.あなたはあなたの人生に対する創造主の絶対的な権威を認め、また信じますか。そして、それがどのようにあなたの様々な苦難を乗り越えることにおいて助けになったのか分かち合ってください。
7.あなたの人生の目的は何ですか。いつそれを見つけましたか。そして、それからそれがあなたの人生にどんな影響を与えましたか。
8.あんたにとって祈りはどんな役割をするものですか。あなたは祈りを通してどんな実を結んでいますか。
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