主日礼拝 1部説教
1部礼拝(日本語)
聖霊を受けましたか。
使徒行伝19:1-7
IKey Idea
使徒パウロは驚きました。なぜなら、エペソにある教会の人々が聖霊の存在すら知らなかったからです。今日私たちはペンテコステを祝っております。それは、2000年前聖霊が最初に来られたことを認めていることです。使徒行伝 2:38を読むと、聖霊の賜物という言葉が出てきます。信じるとき聖霊の賜物をもらう、すなわち聖霊による新しい命が与えられることを知らなければなりません。なぜなら、聖霊の内的な証が真の救いの真の証拠のひとつであるからです(ローマ8:9,16、第一ヨハネ5:9-13)
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1.何時、どこで洗礼を授けられましたか。
2.この箇所と同様に、使徒行伝2:38と10:43-44から、イエス・キリストを信じることと聖霊を受けることとの関係について何が分かりますか?
3.パウロは、人々が聖霊を知らなかったことを知ったとき何をしましたか?(19:4-7)
4.他の人があなたの救いについて尋ねた時、あなたはどのようにして自分が本当に救われていることを証明しますか?あなたは自分の内側に聖霊の証言を持っていますか?(ロ-マ8:9,16)
5.ヨハネの洗礼とは何でしたか。なぜイエスさまは、それを受けましたか。
6.何がキリスト教の信仰の始まりだと思いますか:福音を聞くこと、悔い改めること、キリストを信じること、聖霊の賜物を受けること。
7.‘悔い改めなさいそして、イエスの名によって洗礼を受けなさい’という言葉の意味は、別のものに示していた忠誠をやめ、キリストとの連結を確認することです。この使命のどの部分が、今もあなたにチャレンジとなっていますか。そして、その使命に答えたひとたちに与えられる約束の現実をあなたはどのように体験していますか。
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